REIKOのこだわり話｢映画・ドラマ・ときどきコメディ？笑」

そしてもう１つ嬉しいこと。

「ピーナッツ」のDVDが８月４日に発売されます。



嬉しいなぁ。
もちろん、すでに予約しましたよ〜。
保存用と観賞用と、２つ。

特典映像満載の２枚組みです。
一番楽しみにしているのは出演者総参加のコメンタリー。
さぞかしにぎやかだろうなぁ。笑
そのまんま、内Ｐじゃん！(^^)v

ますます、モチベーションは増える。
REIKOは、ドンドンがんばっちゃう。(*^_^*)

先日、テレビをつけっ放しにして夕食の準備をしていると、画面から聴き覚えのある叫び声が・・・。

「ヨソル？」と思わず振り向くと、「デイジー」という映画の番宣。
あの声は絶対にチョン・ウソン氏のものだと確信してたら、やっぱりそうだった。(*^_^*)

「デイジー」って、オランダが舞台の２人の男と１人の女の切ないラブストーリであり、アクション映画なのだそうだ。
ヒロインは「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョン嬢。もう一人の主役はソ・ソンジェ氏（ごめん、知らない）そして、チョン・ウソン氏です。

画学生のヒロイン。彼女が待ち続ける顔も知らない運命の人。
その彼女に思いを寄せ、そして彼女がこの人が待ち続けた人だと故意に落ちる、実はインターポールの潜入刑事。（彼女が似顔絵を書いている広場でずっと張り込みをしていたわけで・・・）
そして、彼女が探していた本物の運命の人であり、実は殺し屋のチョン・ウソン氏。
（REIKOは殺し屋役の人、好きだねぇ。^_^;　いえ、偶然、偶然）


恋に落ちて行く二人を、ただ見守り続けるしかない殺し屋。だって、表に出れないもんね。^_^;

さて、この３人の未来は？

日本では、５月２７日から公開されるらしい。
映画館に行けるかどうかというと、これまた難しい。
「海猿」も半ばあきらめているしね。(T_T)
「陽気なギャングが地球を回す」もDVDを待とうと思っているし・・・。

でも、待ち遠しい映画がドンドンやってくるのはうれしいことです。
大スクリーンで観られなくても、やや小ぶりの我が家のスクリーンで
観れるしね。音は最高だし。ま、よしとしよう。

しかし、この役でチョン・ウソン氏は「ブラックレイン」のときの
松田優作氏を思い出させると、関係者に言わしめたらしい。
いや待てよ。「ブラックレインの日本の俳優・・・」ってことは
もしかしたら、高倉健さま？

オーマイゴッド！
・・・ならば、絶対に観なくちゃ。
モチベーションはドンドン増える。(*^_^*)

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