PSO2はLV30超えたら、ちょっとだけ、やる気復活!
つーのも、新エリアと同時に難易度ハードのボスステージが解禁になって
火山エリアのドラゴンボスがツエーツエー・・・
ブレス食らうと即死、ボディプレス食らうと即死
当たらなければ良い話なんだが、今のところ5連敗ぐらいしているぜ・・・
そのうちノーダメージでクリアしてやるよ!コノヤロウ!!!www
さて、先日VUがあり、現在はez8、グフカスが出るキャンペーン中のバトオペ
VUで各種調整が入り、ゲームバランスが結構変わったので
今回はVU後のバトオペについて書いていきたいと思います。
★高性能走行制御機構が終了のお知らせ
MSのスピードを上げるこのカスタムパーツ
比較的少ないスロットで装備できたため「足の速いガンキャノン」とか
「ワープしまくるLAやFS」とかが出来ていたのだけど
ラグの元凶になったりとか低コスト機以外イラネw状態にしていた
という事もあって、必要スロット数の増加、性能の弱体化が行われる。
どっちかだけにして置けばよかったのに、大幅弱体化で完全終了w
正直、やり過ぎなんじゃないか?って気がしますがねw
★機体コストの大幅調整
今までは、機体レベルが上がっても5とか10しかコストが上がらず
低コスト機がスロット数多い事もあって、カスタマイズで強力な機体になり
低レベル高コスト機が完全に空気扱いだった・・・
が、今回のVUで機体レベルが上がる事に、大きくコストが上昇するように
例えば、ザクはLV1コスト100なのは変わらずだが
LV4のコストがVU前は140だったのに対し、今回のVUでは205と高コスト並みに
前述のスピードアップパーツの弱体化で初期スピードの重要性が増し
高コスト機が低レベルでも出しやすくはなった。
(とは言っても、防御補正や攻撃補正には差があるので注意が必要)
後半は、今回のVUで笑った機体、泣いた機体でも取り上げていきましょう。

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