九州の食文化  おいしいもの

明太子、辛子レンコン、とんこつラーメン、ゆずこしょう、かろのうろん、やまうにとうふ、ブラックモンブラン…ほかにもいろいろ、九州の味は大好きです。
はじめてこんなものが届きました。
同窓会で里帰りしたリュウ・ふうちゃんのおみやげ。

小倉発「待千香寝(まちかね)」百年ぬかみそ炊きというものです。
藩政時代から伝承されてきた百年床を使用し、唐辛子・ショウガ・山椒などどともに鰯を炊き上げた佃煮風煮。
ほかに、いりこ、さば、たけのこ、ごぼう、かしわなどのぬかみそ炊きもあるようです。
やや甘口で(というのは新潟や北海道のサンマ・ニシンのぬか漬けは相当しょっぱかったので、それに比べればという比較上)おいしい佃煮です。
ご飯がすすむ君でした。

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沖縄  おいしいもの

6月23日(土)は、新座市内において沖縄出身の方々によるコンサートが開かれる。
フルート、ハープ、島唄の組み合わせだ。
むらさきいもを使ったパウンドケーキとお茶のサービスがあるという。
沖縄出身のすえこさんほかの企画。
13時30分開演、¥2000、新座市西分集会所(平林寺裏)、駐車場有。
ご用とお急ぎでない方はいらしてくださいね!

さて、先日そのむらさきいものパウンドケーキ、しかも焼きたてを試食させてもらった。おいしかった。
天然の色があんなに紫になるなんてすごい。
当然話題となるだろう。

昨日、家族旅行をしてきたFさんが沖縄みやげを持って訪ねてきた。
このところ沖縄づいている。
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家族旅行だなんてうらやましい…と言ったら、
「あら、やだ、reinさん一家に刺激を受けていってきたのよ〜」。

もう何年も前のこと、一家離散の暮らしが始まった頃に、真ん中あたりで会おうよと計画したことがあった。
福岡、神戸、出張先の大阪などからそれぞれ明石に集合した。
そうだった、あのときはしぶしぶでも家族全員が集まってくれたのだ。
七夕の頃で、明石の天文台でプラネタリウムを見たっけ。
天文台のすぐそばに柿本人麻呂を祭る神社があってお参りもした。
そのとき記念に求めたマグネットが冷蔵庫に貼ってある。
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みんなと別れてからは「たこフェリー」で淡路島に渡って泣いた。
ちなみに「たこフェリー」は船体に赤い大きなたこの絵が描いてある(明石淡路フェリー株式会社のホームページより拝借)。
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オール社会人となって、またしても離散。
家族全員が顔をそろえることは難しくなった。
だからこそ家族旅行が懐かしいし、家族旅行ができる家庭をうらやましく思うのね、きっと。

れれっ!沖縄から話が飛んじゃた。

明石は、ご存知明石焼、タコ、タイ、いかなごの釘煮なんてものがおいしくて、瀬戸内海の幸がいっぱい。
独自の食文化が息づいていていいところなんです。
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ふたたび周平さんの散歩道  

文春文庫『小説の周辺』というエッセー集に収められているのが「冬の散歩道」。
自宅を出て学園中の前を通り、こぐれの森緑地で小休止。関越をくぐって関越沿いに西へ歩き、大泉学園通りを横断。そのまま関越沿いを少し進み、ふたたびくぐる。そこから緑小学校へ。「運がよければフェンス越しに子どもたちの姿が見られる」とやさしいまなざしを投げかける。それから区立体育館(エッセーでは大きなケヤキについて語る場面だが、そのケヤキはもうない)を左に見て右折。鉄塔の立つ変電所横を直進すると両側に芝生が広がる。ここで周平さんは猫の三角関係をおもしろがる。「器量よしが必ずしももてるとは限らないのは猫の世界も一緒」だと。そして五味通りに出て剣豪作家五味康祐氏の旧宅前を通り過ぎ、大泉学園通りを渡れば散歩も終わりである。
これがおよそ30分から1時間のコース。

「冬の散歩道」を読んでから歩いてみたら、同行二人というか千の風が吹いて周平さんに会えたような気がした。
だから藤沢文学のファンであれば、ぜひともこの散歩コースを歩きに来てください。
周平さんが立ち寄った店などもありますし、そうした店では周平さんと交流していた学園町の人々の話が聞けるかもしれません。
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