河合先生さようなら  

心理学者で文化庁長官だった河合隼雄さんが昨日亡くなられた。

河合先生は、新座市に住むフルート奏者佐々木真さんのフルートのお弟子さんで、60歳から進歩できるものとして若いときに少し手がけたフルートを再開されていた。
「響きあう音と心」という河合先生の講演と演奏を含むレクチャーコンサートが紀尾井ホールで行われていたとき、たびたび受付のお手伝いをさせていただいた。
会場で村上春樹氏夫妻の姿を見かけたこともある。
『村上春樹、河合隼雄に会いに行く』という本もあるくらいだから。

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あるとき、開演前にロビーにひょっこり出ていらした先生がCDを売っていた私の隣に座られた。
「買った人にサインしましょう」と。
すぐにすごい行列ができた。
開演10分前をきってもまだサインを続けていらっしゃる。
しかもすべての人に相手の名前を聞いて書き込まれるから時間がかかるのだ。
「先生、10分前です、もう行きませんと」
と促して楽屋に見送った。

休憩時間も終演後も長蛇の列は途切れない。
お客がすべて立ち去った最後の最後に、
「関係者なのですが、私もサインを頂戴してよろしいでしょうか」というと、
「お名前を何と書きますか?」
そこで数字で書いてください、うちの家族はみな数字で名前を表すことができるんですよ…と余計なおしゃべりをしたら、「わたしも数字で名前が表せるんです」と、880とサインしてくださった。
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このとき先生と気持ちが通い合ったのを感じた。

わが家にはもっと数多く河合先生と接触していた家族が一人いる。
きっと彼も悼みを感じていることだろう。

心からご冥福を祈ります。合掌
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涼を奏でる風鈴ツリー  

貴島さ〜ん、行ってまいりました。
ウラニウムグリーン、ステキ!
こんな微妙な色のガラスは見たことがありません!!

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音も涼やか、通りの人々も撮影をしてました。

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「希望が輝く夏でありますように」

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葉っぱもガラス。

短冊は桜美林中学校の生徒たちが書いたもの。
かわいい願いごとに思わずニコッ。

もう一度見に行きたいなー。

ホントにいいお仕事をなさいましたねー。
貴島さんは大泉の誇りです!

銀座教会で開かれている布花展の夫佐子さんや竹野さんにもおすすめしました。
帰りに必ず寄りますとおっしゃっていました。

ところでミキモトのウインドーディスプレイもまたおもしろい。
レオ=レオニの絵本『スイミー』を思わせる。
『スイミー』は、「小さな魚が集まって大きな魚を形作り、巨大マグロを追い払う」といったお話なんですが、実は「自己発見と自己実現」という深いテーマを秘めた名作です。

そこで問題。
ミキモトで使われている「小さな魚」は何でしょう?
答えはあした。
画像だけでわかっちゃうかな?
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