本日、LFの「ビバリー昼ズ」。
投稿のお題は、なんと
「アタシの廻りの怖い嫁さん」だと言う。
当然、我々、
「恐妻家組合」にうってつけの「お題」である

。
番組内では、3通が採用されたが、その内、2通が「恐妻家組合」のメンバーによるものだった

。
ラジオネーム;相模のター坊
「奥さん怖い」
「うちのかみさんには、物言わぬ恐さがあります。
例えば、かみさんと子供達は同じ物を食べるのですが、私だけオカズが違うんです。
私が野菜好きだからでしょうかね?
そんな、かみさんの愛読書は、『食べられる野草、食べてはいけない野草』です。
なんか、最近体調が悪いのが気になります

。」
ラジオネーム;佐藤の準一
「私の周りの怖い嫁さん」
「ウチの嫁は、夫の私が言うのも何ですが、良妻賢母です。
そんな嫁ですから運転免許証はゴールド免許です。
先日、その免許の更新があったので、買い物ついでに私も柏警察に同行しました。
警察署に入るや否や、
交通課のお偉いさんとすれ違いました。
するとそのお偉いさん、
「お?高橋じゃねーか。真面目にやってるか?」 と。
おいおい。
若い頃、何をして過ごしていたんだ?

。」
上記の2つの作品が
「採用」。
怖いながらも、軽い「洒落」に持っていったところが、採用のコツだろうか?。
以下、
ラジオネーム;人生土手っぷち
「アタシの周りの怖い嫁さん」
「アタシの周りの怖い嫁さんはウチのカミさんです。
専業主婦なんですが「日曜日は休み」と言うことで、朝、起きません。
小学生の子供も分かっていてアタシを起こし「お腹すいた」と言います。
アタシは子供達に朝メシを食わせ、片付けが終わった頃、カミさんはムクムク起き出し、新聞を読みながら「アタシのごはんは?」とおっしゃいます。
アタシは子供達を遊ばせ、買い物に行き、昼・夜の食事の支度をします。
カミさんは休日と言うことで、1日中寝ています。
そんなことなので、今、別居しています

。」
ん〜、ネタではなく「真実」だった事と、投稿でなく「叫び」だった所が、重すぎたか・・・・。
ラジオネーム;血と骨とワイシャツと私
(本名・ラジハナ)
「結婚3年目くらいの頃の話です。
僕の嫁が虫歯になり近所の歯医者に行ったのですが、医者の態度が悪かったからと治療せずケンカして帰って来ました。
しかし虫歯はかなり痛そうでした。
そこで嫁は焼酎をがぶ飲みし、酔った勢いで、ペンチを使い自分で奥歯を抜いてしまいました。
そのまま酔っ払って寝てしまいましたが、翌朝嫁の枕を見てびっくり!血で真っ赤なのです。
絞れば血がしたたる枕を見て「大丈夫?医者へ行こう」と言う僕に「大丈夫大丈夫!女は血には強いから」と嫁は血で汚れた口で笑っていました。
この瞬間、心底「怖い!」と思いました

。」
ラジハナちゃんは奥様の悪口を一度たりとも言ったことがない
「愛妻家」なので
(我々にとっては信じられないが)、「恐妻家組合」には入れてあげない!(笑)。
ラジオネーム;えむごんぴん
(本名・カメハメタイ大王)
「わたしのまわりの恐い嫁さん」
「私の夏場のトレーニングとして、トライアスロンに出ていて、友人も一緒に出場すると、付き添い、応援に来ていた友人の嫁さんは、『私も出るわ!』とたった一年後に、何と、宮古島のフルトライアスロンに出場です。水泳3キロ、自転車180キロ、フルマラソンと一日でやっちゃう奴を完走所か、年代別優勝してしまい、国内はもとより、ハワイ、韓国、オーストラリア等々、カップが一杯になって、生活総てがトレーニングで家事は殆んど友人がすることになってしまい毎日、嘆いています

。」
どうも、本当のお話らしいですが、投稿の場合は、「短く・さりげなく」前後の状況を説明しないと、マスコミには伝わりませんよ!。
平日の真昼間から、40を超えたオヤジ連中がこんなことをしていていいのだろうか?

。

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