今夜、代表様が留守ということで、留守番がてら、代表さまのお宅へ伺った。
ガキ同士でしている話しを聞いていると、ズワイの野郎、また同人誌「鉄道ファン」

への投稿が採用されたらしい。
中味を読んでみると・・・・。
さる9月1日、大阪へ行く前の投稿のようで、「青春18切符を利用する」「初めて行く大阪」「帰路に乗るのはN700系」などと、当時「まだ見ぬ大阪」と「まだ乗らぬ新幹線」への夢と希望を語ったものだった(投稿は8月中にしたらしい)。
ふと思ったことは・・・・。
あの日、ズワイは初めて行った大阪、そして初めて乗った大阪近郊の電車、帰路に乗った「N700系」などについて、筆者に話したかったに違いない。
しかし、あの日、代表様のゴキゲンがすぐれず、筆者などは「蹴り」を喰らわされたほどだった・・・・

。
きっと、ズワイも代表さまの様子を読み取り、黙って風呂に入り寝床に入ったのだろう・・・・。
楽しい出来事、思い出を家族と語らう・・・・なんてぇのは、どちらの家族でも当たり前のことなのに・・・・・。
父親として、鉄道ファンの仲間として、ズワイには本当に申し訳ない・・・・

。
さて、本日、現場において巷で話題になっている「K一家」の話に花が咲いた。
筆者は、口にすることも耳にすることもイヤなので黙っていたのだが、仲間から意見を求められた。
言いたくはなかったが、当然、批判的なことを一言・二言、述べてみた。
すると「今まで持ち上げておいて、負けたからって・・・・」ってなことを筆者に向かって言う
大バカ野朗がいた

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まぁ、ヤッコさんは、筆者がブログ等でいろいろな意見を発信していることを知らないから、それ以上は反論しなかったが、正直言って情けないほど「カチン」ときた

。
筆者、あの家族のことにはビタ一文かかわりたくないのだが、敢えて言わせていただく。
筆者は、このブログの中において、昨年(2006年)8月25日と10月11日の記事で「K一家」の行く末、そして「Bシング界」への悪影響を危惧していた。
これもアタシが「Bシングファン」であるからこそ抱いていた不安だった。
ロクにBシングも知らない輩に、何にでも首を突っ込む「無責任お笑いタレントA・S」のように扱われるのは心外である。
筆者があのオヤジと同レベルなら、この無礼な大バカ野朗を叩きのめしているところだが・・・・・。

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