朝、二度寝してしまい寝坊

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それでも7:45頃に目が覚めて朝のオフクロのメシを段取り。
日曜日なので仕事上のアポなどが無いので助かる。
そして、現在、引き合いのある大田区内の現場の様子を見に行き、帰り道にスーパーで買い物。
帰宅すると11:10。
オフクロの昼メシを用意し、12時前に川崎へ。
下調べ&買い物があり、ヨドバシ・アウトレットに立ち寄るが結局は何も買わず。
そして、12:30になり昼メシ。
仲見世通りと言うところにある定食チェーン店の「やよい軒」に吸い込まれてみる。
コチラの店には15年ぶりぐらいかな?。
喰ったのは
しょうが焼き定食。税込で640円とお手頃。
コチラのお店「ごはんおかわり自由」なのだが、昼は少食な筆者、残念なことにその「特典」を生かすことなく、デフォの1膳で満足

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さて、その後、思い立って京急に乗って、一路、浅草・台東区方面へ。
まずは浅草橋で下車。
それなりにお店は空いているが「アルコールは提供しません」の貼り紙が目立つ。
そして、浅草。
ランドマークでもある「神谷バー」は休業。
そして上野に出てみる。
ガード沿い、ガード下にある昼呑みで有名な店は軒並み休業。
しかし、寿司屋や天ぷら海鮮の店など開いている店もいくらかはある。
骨っぽい店が数軒、アルコールを出している模様。
応援したいぐらいだが、結果的にその店だけ「密」の状態が発生している。
アルコールなので「三大欲求」とは言わないが、もっとお店が開いていれば客は分散するはず。
例えば、店のキャパの50%以下とか30%以下、客は1グループ2名までとかに限定すれば・・・・と主張している筆者。
やはり、そういう考え方を強く持ってしまう。
そして、もう一度、浅草に戻る。
お馴染み「昼呑みの聖地」である煮込み通りは全滅。
個人経営的な店も休業のところが多いが、チェーン店はほとんどが営業している様子だが「アルコール」は提供していない。
チェーン店系以外にも老舗のうなぎ屋・天ぷら屋・蕎麦屋などは店を開けている店があり、焼肉店などはほとんどが営業しているが、アルコールは無し。
これでは「開店休業」というのが本音だと思う。
このままでは、経済だけでなく「文化」が滅びるような気がする。
筆者と言えば、日曜日というのに、アタシは一滴も呑まずに帰路につく。
帰り道はお馴染み京急のクソダイヤに泣かされて腹が立つ。
時節柄、空港へ行く人は激減しているのに、車内はガラガラ、地元に停車しない快速を見送ったあとは、やはり時節柄「激混み」とまでは言わないが、座れない人がいる程度に混んでいる電車に「屠殺場へ向かう家畜」のように詰め込まれて移動。
そして、今回は諸般の事情により、京急蒲田で下車し、京急バスで帰宅しようと目論んだが、今度はこの「京急バス」にも嘲笑われ、余計に腹が立つ。
民鉄なのに、地元民をバカにしすぎ。
そして、本日のオフクロメシ(夜)
毎週、日曜日は「カレー」と決めているので。
その他、しらす豆腐と漬物、そして、しじみエキスの入ったわかめスープ。

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