朝、4時に目が覚めるが二度寝。
そして5;50に目が覚めるが布団から出たのは6:15。
軽くPCをいじって7時に朝メシ。
そして、昨夜の仕掛けをチェック。
寝ている間に10匹ほど退治している。
寄りは活動が静かなのでこれぐらいだが活発になる昼間ならもっと退治できるはず・・・・とそのままにしておく。
筆者は8時過ぎに事務所へ行き見積など。
昼に戻ると30匹ほどのコバエを退治している。
お皿に水を張り台所洗剤を5〜6滴たらすだけ。それにコバエはアルコールの匂いが好きらしいので水を「焼酎の水割り」にしただけ。
コバエがその水に接触した途端に「即死」するのである。
生物学的・化学的は理由なのだが、人畜には全く無害である。
アリやコバエのような小さな虫は即死。
ゴキやクモ、ハチなどにも応用可能。
昼休み中に病院から電話があり「明日でも良いのでオムツやリハビリパンツなどを持ってきてほしい」と電話がある。
そして、午後も事務所にて見積など。
そして、15時過ぎに野暮用があり自転車で近所へ。
その帰り道の16時ジャスト、すでに開いている焼き鳥屋に吸い込まれてしまう。
小さな店とはいえ16時と言うのに満員。
奥にはママ友?3人組、手前の2卓は同じグループの様子の男性5人組。
ぼっちのアタシは手前のテーブルに相席。
瓶ビールをお願いするが、アサヒかキリンか選べるようで、筆者は当然のように「キリン」をお願いする。
おとおしはソーセージのソテーと気が利いている。
ただ、なんとなく周囲の風景と違和感がある。
さqて、焼き鳥は(と言っても焼きとん・もつ焼きだが)
「タン塩の38」の本領を発揮。
筆者が豚タンに一番合うと思う青のりは無いが、相席になった同年代のオヤジさんが唐辛子を取ってくれる。
あまりタンには唐辛子をかけないのだが新設に甘えて少しかけてみる。
唐辛子を取ってくれたオヤジさんが「近くの方ですか?、初めて?」などと声をかけてくれる。
筆者「ホームセンターの近くでう。ここは30年ぶりぐらいかな?。大将が軽トラックの屋台で営業していた頃から知ってるんですよ」と答えると、屋台営業は知らなかったらしく「へぇ〜っ!」と驚いていた。
ここでグループの奥さん?仕事仲間の女性が2人ほど駆けつける。
ビールやレモンサワーを注文するとその女性が立の出たおとおしは「ソーセージとまぐろ切り落とし」。
違和感があったのは先客のおとおしも2種の地真美が乗せられる器だったこと。
一見の筆者にはまぐろは無くソーセージのみ。
客にわからないようなサービスはかまわないがこの差はちょっとマイナス評価。
そして、ビールを呑み終わった筆者、アルコールをレモンサワーに代える。
するとまた違和感。
常連さんの女性のレモンサワーにはカットレモンが入っているのだが筆者のレモンサワーは割物のみ。
ここまで違うと「一見差別」である。
まぁ筆者は一見ではなく「久しぶり」なだけなのだが、客相手の商売としてこの差は大きい。
この後もグループのお仲間の女性が数人入店したが全員おとおしは「ソーセージとまぐろ」である。
筆者、焼き鳥はナンコツ(のどぶえ)を追加してお勘定。
1人で店を仕切っている筆者より少し若い女性(おかみ?)。
「初めていらっしゃいました?」と聞くので「大将が屋台でやってる頃から知ってる」と答えると驚いて「またいらっしゃって下さい」と丁寧に接客はされたが、常連と一見(と思った客)に対する差が大きすぎる。
もつ焼きはウマいし雰囲気も悪くないがイマイチ。
裏を返すのは当分、先になりそうである。

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