先日、観に行って来ました。『ドラえもん スタンド・バイ・ミー』
まだ観に行こうと思いながら観に行行けてない方々もいらっしゃると思うので映画の事はそんなに書くつもりはありません!ま!ね!ドラえもん好きの人なら今作品がどんなストーリーかは大体分かると思います。ドラえもん好きにはたまらないあのお話です。僕も何年か前のブログでドラえもんのその回の話を書きました!好きな話です。
ただ…子どもの頃と見る視点がどうしても変わってしまいます!子どもの頃には素敵に見えた道具の一つ一つがなんだか人間を堕落させてしまう道具に見えてしまう!これは俺が単にすれてしまったからなのか!?
別にネタバラしにはならないでしょうからちょっとだけ書きますが、ご存知の通り、ドラえもんはのび太君をサポートする為に道具を駆使するのだが…
「のび太君!!しっかりしなきゃ!ちゃんとするにはまず遅刻からなおさないと!『どこでもドアーっ!!』」
いやいやいや!待て待て!遅刻を解消する方法に『どこでもドア』使っちゃダメでしょ!そりゃ、どこでもドアがあれば遅刻せずに教室に行けるでしょうが、のび太君をちゃんとさせるには早く起きさせて、自分の足で歩いていかせなきゃ!ドラえもん!あなたも悪いよ!!
あと…エンドロールの工夫が僕には…う〜ん…まぁ、いいや!僕の意見は!
あ!あとね!この映画、2Dもありますけど3D用にも創られてます。そこで気になったのが『スネ夫の髪型』。あー!なるほど!そんな風に解決しましたか!って気持ちで見てました。
やっぱり子どもの頃と見方違うかな。

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