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2005/4/15
「希望の国のエクソダス」
村上龍
村上龍 著 ★★ 文芸春秋
村上龍で初めて読んだ本。
話はややイージーのような気もするが、軽いテンポの文体ですぐ読める。主人公のような中学生は今の時代実在してもおかしくない。今というのは2004年を含めて、そう遠くない将来である。ITそのもの、それに対する我々の状況、考えの変化はめまぐるしいものがある。半年、一年で地球を一周するくらいだ。この本が書かれた2000年と今とでは天と地との開きがある。その時に今の時代のありそうなことを描いていたのだ。
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投稿者: わさび
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