うちの周囲の他の感想サイトさんでは、無視されているか、観ていないところが多いようですが。現状、文句なしに、今期一押しアニメです。
OPのCDも、買っちゃおうかなッ!?、ってくらい。
いよいよ、主人公の
御子神隼人周りも、いろいろ秘密が浮上してきて、興味津々だよっ!。
隼人は、養子!!。これは、本人が自覚していないだけで、
隼人本人が「
神楽辰夫」の正体って事!?。となると、
隼人の実母は、今の
黒潮の妻で、
隼人と
真耶は異父兄妹?。
隼人の不良少年時代の彼女(?)も登場し、声に井上喜久子さん。うわーっ、
スカルマンに殺されそうな予感がビンビンにします。
何故か格闘技使いだった
霧子や、
黒潮会長の妾腹の子?で、
隼人を庇う父を快く思わない
神代正樹も絡んで、主人公周りも、何ともキナ臭さが漂ってきました。
霧子が探している男も、実兄じゃなくて、忍者の一族か何かの兄弟子で、一門を裏切り
白鈴会と
黒潮会長に飼われた、抜け忍?。
何とも、色々と秘密が露われてきそうで、ドキドキ&ワクワクくる展開っ!!。
日下市長は、ビビッてしまい。仲間内から、抹殺されたのよね。
そうなると、やっぱり今回登場し、素顔が出た
スカルマンは、偽者確定ね。
黒潮達に雇われた、殺し屋って事でしょうけど。眼鏡を外した
神崎神父にも見えた様な?、見えない様な?……、よく分かりませんでした。
埴輪警察署長も、やはり満州帰りの
元憲兵。死んだ
日下市長も、享年52歳。
車のバックミラーが、全てフェンダー・ミラーの時代です。ドア・ミラーが登場するのが、リアル史では1983年頃で、その後数年間で、日本中に普及したので、やはり1970年代っぽい舞台設定。
御子神隼人の部屋のテレビは、’70年代どころか、それ以前の’60年代スタイル。幼児時代に、我が家にもあったのよねぇ〜。
時代背景は、1970年代前半が、再び濃厚。一部、自動車電話とか、技術進歩の早い面もある感じ?。
民自党?の
曽根崎は、モデルは中曽根康弘氏よねっ!?。
探偵の
立木は、
埴輪署長に個人的な怨念がありそうだね。やはり、満州時代の因縁っぽいな。
先が、楽しみ!。

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