読一のオタク生活２５年＋

　様子見、１ヶ月。

　甲賀三郎の人穴!?。蓼科は、同じ長野県でも松代とは、結構離れている。

　竹内文書とは、オカルトの中でも、また特別に怪しいネタを…。

　まぁ、ネタはともかく、アニメとしては面白いので、視聴継続。

http://www.occult-gakuin.jp/

　様子見、１ヶ月。

　どうやら、未羽化のセキレイも、後は篝一人を残すだけって事？。それで、セキレイの勢力分けも完了した様で、やっと群間バトルが本格化って事かな。

　佐橋皆人が、実は天才なのに大学入試に二度滑っていたり、主人公にも何か出生の秘密のようなものがありそうだ。母親もセキレイ計画に関わる重要人物だったり、妹も葦牙だったり、母はいるのに父の影が見えないとか、普通の人間じゃないようだね。

　まぁ、多少気になる点も見えてきたので、視聴は続ける予定。

http://www.sekirei-tv.com/

　魔女に箒と来たら、あとは「飛び軟膏（あるいは「魔女の軟膏」）」なのだが、流石に、やば過ぎるネタなので、その辺は割愛。
　まぁ、箒の柄に塗って快感を得るって事なんで、ペリーヌ達の喰い込みネタからして、その辺の裏設定もストーリーに織り込み済みって事なのでしょうか。

　ええっ〜!!。流石に、十年後ラストにはビックリさせられた。

　刑事って、押し入れプラネタリウムは何だったんだ？。てっきり、天文関係への進路志望と想いましたが、まさかとは思うけど、「ホシ（犯人）」を追うってジョークじゃないよね？。

　それで、次話からは、振られた（というか、それ以前の段階でしかない）残りの５人娘が、新たな恋人と出会って行く新機軸展開と予想したが、次回予告を見ると、完全にリセット＆リスタートorパラレル・ワールド展開って感じだ。そうすると、オーラスでは、美也が実は義妹でしたとかで、オール夢オチの上での救済ラスト？。

　まぁ、ギャル・ゲーのアニメ化にしては、作画が概ね良好なので、視聴継続しておきます。

　次からは、いよいよレールガン？なので、林立する風車の謎が解かれるのかな!?。

http://www.tbs.co.jp/anime/amagami/

　すっかりギャグっぽさは鳴りを潜め、本格ホラーになってきたな。

　禍物、禍事の類は、それを招く者の処に訪れる。
　こういう伝奇・怪奇物的手法がしっかりしてるのは、きっと原作がよく出来てる、という事の現れなのだろう。段々と、今後は怖さも増してきそうな予感。

　これは、先に興味津々なので、視聴継続します。

http://www.okiagari.net/

　黒虹花の設定は、星野之宣先生のSFマンガに出てくる、光を中に閉じ込める暗黒ダイヤモンドのネタを思い出したのだが、肝心の作品名が想い出せない、ト・ホ・ホ…。

　二式大艇は、実在機でも戦時中にレーダー（三式空六号電探、別名:H-6）を搭載した機体があったそうで、これは大変失礼しました。

　ロマーニャ艦の対大型ネウロイ用焼夷弾。どうやら近接信管も普及してるな。

　原作、未読。予備知識なし。

　何という、御都合主義満載なアニメだ！。

　御都合主義とファースト・コンタクト物といえば、先日、J・P・ホーガン氏が亡くなったそうで、御冥福をお祈りします。初期作品は何冊か読んで、感銘を受けましたです。
　http://www.tsogen.co.jp/news/2010/07/10071314.html

　それはともかく。本アニメの方は、何かハーレム・ドタバタ物っぽいので、予測がつき難いが、面白そうな予感もするので、まぁ視聴継続。

　自分の星が「地球」で言語も一致というのは、「猿の惑星(1968) 」ならぬ「猫の惑星」か？。
　尚、「地球に落ちてきた男(1976)」は、デヴィッド・ボウイ主演の方は、昔、劇場（名画座？）で観ました。

http://www.asoiku.com/

　原作、未読。特に予備知識なし。
　何か、電車の中吊り広告で、たくさん見た覚えがあるなぁ〜。

　ホラー物って事らしいので、この夏オカルト、第４弾！。

　アバンの後に、田舎の村落を舞台にして、ギャグっぽく主要人物紹介が進む様子を見て、当たり前のように“ひぐらしのなく頃に”を想起した。てっきり、インスパイアされた作品…と思いましたが、どうやら、此方の方が先みたいですね。

　まずは、様子見。

　あの洋館って、どう見ても（作中に於いても）ラブホテルがモデルなんだろうし、村民からも、そう誤解されているだろうと想定されるのだけど…。あえてアニメ内では、その「名称」を用いない（あるいは、用いれない）のは、放送上、何らかの事情があるってことだろうか？。

http://www.okiagari.net/

　待ってました!!。
　当然、第１期は視聴済。DVD全巻は勿論、先日発売されたBr-BOXも購入しましたよ。

　さて。
　本第２期といえば、第１期のラス・ボス≒航空母艦「赤城」に対して、戦艦「大和」みたいですが、OP映像によると大和主砲による対空射撃の図があるようです。それって三式弾ですか、それとも扶桑海軍もVT信管を実用化していての仮想弾種ですか？。まぁ、二式大艇に機上レーダーを搭載してる位だから、きっとVT信管なんでしょうね。

　ちなみに1945年春、扶桑皇国（日本）の中学卒業シーズンなので３月だな？。実は、こっちの世界で、同年４月に戦艦大和は沈んでいるので、その直前の時期ですよ。

　今期はイタリア戦線という事で、その最大の見せ場というと「モンテ・カッシーノの戦い」か？。米軍の日系人二世部隊が活躍したので、日本にも関わりの深い戦場ですね。

　勿論、視聴継続です。

http://s-witch.cute.or.jp/

　原作は未読。
　本放送は、雰囲気で一話で視聴落ち。

　放送中〜後、結構、評判が良いので、折角、直ぐ再放送してくれるので、今度は視聴する予定。

http://www.wagnaria.com/

　ゾンビ物なので、この夏のオカルト第３弾って事で…。

　原作は訳あって、未読のまま。その辺は後ほど詳述。

　シリーズ構成の黒田氏は、はたして、どこまで自由に書いて良いって事になっているのやら？。
　まさか!?とは思うが、アニメでもみかん病が発症しない事を願うばかりです。

http://www.geneonuniversal.jp/rondorobe/anime/hotd/

　原作、未読。予備知識なし。

　監督は、今や新房氏と並んで苦手な監督となった、岩崎良明氏。

　赤ずきん、頭取、メガネ秘書、メイド、浦島、乙姫、魔女に、猟師が加わって８人じゃん!?。
　そうかっ！。この中に一人、ユダ（裏切る者）がいるんですね!?。

　まぁ、童話の読み聞かせをネタにしてるのは理解できるけど、只管、ナレーション頼りで進行するアニメって、何なんですかねぇ〜。
　その他は、演出力の無さ過ぎな上、ベタな展開の割に、ギャグはクスリとも笑えず。「ぅわっ！、いつの時代の方ですの？。」By 白井黒子＠新井里美さん。

　流石に　これは視聴オチだ。
　
http://www.otogi-bank.com/

　原作、未読。
　今夏のオカルト怪談アニメ、第２弾。

　作画や演出よりも、音楽で西村純二監督だと気付いた。サブタイ前、冒頭での台詞のやり取りに被せたフル・オーケストラB.G.Mで、雰囲気を盛り上げる音楽の使い方は独特だよね。

　これも人間と妖怪の共存をテーマにした、鬼太郎の亜系の作品だな。

　“true tears”以来、久々の西村純二監督作なので、視聴継続の予定。

http://www.nuramago.jp/

　今年の夏アニメは、オカルト＆怪談物が多いなぁ〜。
　まずは第１弾。

　アニメノチカラは、２作連続ハズレを引いているので、まずは警戒半分で様子見。

http://www.occult-gakuin.jp/