先週の土曜日、滝野川道場長の昇段祝が行われました。
盛況で結構な会でございました。
あのような集まりにしては飲み物はなかなかの選定で、幹事の方はいいお仕事をなさいました。
お疲れ様でございます。それに、ご馳走様でした。
合気道の楽しみ方は人それぞれでしょうが、共通しているのは、昇段は嬉しい事だという事でしょうか。
しかしながら、『自分ひとりでいただいたのではない…』昇段されご本人のご挨拶でしたが、なんと謙虚な。
確かに推薦してくださる人があっての事かもしれませんが、それにしても六段なんて、本人の力なしでいただけるものではないでしょうに。
それがどのようなレベルなのか、想像もできません。
すごい、の一言です。

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