手や足にサポ−タ−をしている人をよく見かけます。
稽古の時のことです。
それでもほとんどの人は普通に稽古をしているように見えますが、中には『ここ痛いので』とことわりをいれる方もいる。そんなときは、かなり痛いのでしょう。体を動かすことをしていると、どこかを痛めてしまうという事は誰にもある事なのですが、みなさん痛みに強いのでしょうか。それで稽古を休むかどうかのポイントは、かなりうしろの方にあるように思えます。
いつだったか、『稽古でした怪我は稽古で治す』と言われたことがありましたが、私のような未熟者にはよく解りませんでした。解らないなら、痛めた時にはまず患部をよく休ませる事なのではないのかしら。
そんなことを言いながら、私サポ−タ−の愛用者です。
お互い体は大事に使いましょ

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