久しぶりで穏やかで良風の海。
18日は帆走で1時間30分イナダがせっかく掛かったが、
針をはずしてデッキの後ろから前まですべって海へ帰ってしまった。
丸い体はサ−と速いこと。
タックして1時間シイラをゲット
皮と内臓を取ってしまえば美味しい魚(ハワイでは高級魚マヒマヒ)
でもまだ陸まで距離あるし臭いしク−ラ−ボックスに入らないからリリ−ス。
仕掛けを洗おうと投入したらまた次のシイラ、今度は小ぶりだからすぐリリ−ス。
また仕掛けを洗おうとしたらでかいシイラ、重くてなかなか上がらない(タモ持ってないから結構大変)これも揚げてすぐリリ−ス。
そんなことしてるうちにハ−バ−が近くなり、
仕掛けをまた洗って回収しようとしたら小さな魚 サバだ!
この辺のサバは「松輪のサバ」で高級品。
これだけ取り込んで着岸。
小さいと思ったけれど、焼き網から頭とシッポははみでてました。
ハ−バ−長にシイラ食べるんだからちゃんと持って帰ってきてねと云われてしまいました。
19日朝8:30〜約1時間で昨日サイズのサバ2尾ゲット帰って頭と内臓処理して冷蔵貯蔵。
仲間の新艇(モ−タ−ボ−ト)の進水式に出席後車で帰ってから胃袋へ・・・

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