11月3日 足利市民会館コンサ−ト
「原正夫JAZZの世界」

の2次会
リトルバ−ドから参加(もちろん演奏付き)
原 正夫
西川喬明
福井五十雄
鈴木直樹

暗いところの携帯でよく見えませんが・・・
もう一人の女性のクラリネット吹きとクラ・サックスの話で盛り上がりました。
鈴木氏はクラリネット・テナ−、ソプラノSAX・フル−トなんですが、
木で出来ているクラリネットはSAXと違い経年変化で音がざらついてくる、
クラとソプラノSAXは演奏に高い操作性がほしいので新しい楽器の表現力が優れている・・・
テナ−SAXなんかはヴィンテ−ジの音の良さがあってかなり買い込んだようです。
だからアメセルMKYを売ってまで新しいクラリネットを買ったこと・・・
ソプラノはセルマ−Vにしたこと・・・
マウスピ−ス、リ−ド、リガチャ−の話・・・
ビブラ−トは基本はお腹でかけて顎でコントロ−ル出来ないと綺麗にならない・・・
フラッタ−タンギング(クラシックのクラリネットでは譜面で指定されてるときがある)を咽喉でなくちゃんと舌でかけられるかどうか(巻き舌で演奏できてるか)・・・
テナ−で呼吸法を練習してクラを吹くと(同じ吹き方だとSAXみたいな音になっちゃうけど)
綺麗な音になるなど etc
なが〜〜くお話をしました。

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