4日は昼過ぎにハ−バ−へ
スパイダ−のクラッチ板が減ってきていて加熱すると滑りそうなので・・・
久しぶりのW124CE24Vで
14:30着
15:00また皆さんが帰ってくる中をシングルハンドで帆走にでかける。
東の風なので油壺マリンパ−クから離れると結構良い風でセ−リングできた。
16:30帰港しお友達艇で飲んで9名でレストランにブイヤベ−スを注文、1時間後にOKとシェフの返事、
雷鳴が聴こえたのでセ−ルカバ−をつけたりしてハッチを閉めに行く、
レストランに移動し飲みながらブイヤベ−スの完成を待つ。
たくさん飲んで解散、艇で寝たが、
すごかったという雷雨の間は全く知らずに朝をむかえた。
5日は朝から
ABSへ行く、
輸入された船齢40年の英国製オ−ルチ−ク材のヨットの整備中

重厚で綺麗な船だ。

英国は寒いのでコ−クス炊きのスト−ブがついている。

セ−ルのマイスタ−、ウルマ−セ−ルの通称ウル爺(ペコリ)氏

がいたので「SNOW WINDS」セ−ルカバ−の修理をお願いした。

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