
イキナリ物騒な画像で失礼。(何この石みたいなカボチャ!?)

去年の12月、突然の宣言とともに大学をやめ、家を出て遠くの学校に入り直した娘1号が(ああーっ!包丁が抜けなくなった!)

異例の速さと、科目によっては先生をも凌ぐぶっちぎりの成績で卒業。(それにしてもこの「パイ・パンプキン」とやらはダイヤモンド製ですか?と言いたくなる堅さ)

感謝祭の休日を目指して帰って参りました〜!(なんとかカチ割って、40分蒸してもまだ皮はガチガチ。何コレ?)

「何が食べたい?」って聞くと「とにかくパンプキンパイ!」…と夢にまで見ていたよう。こんなときに限って、日本のかぼちゃみたいなバターカップスカッシュがどこにも売ってなくて、パイ・パンプキンなんていう初めてのものに挑戦してみました。
卒業おめでとう。いよいよ本当に独り立ちかぁ〜。

おいしい顔ってこんな顔
「おいしくない顔ってこんな顔。」
「オレだってパンプキンパイのほうがいいのに。」

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