EP-Jetラボ
電動ダクテットファン−ジェットを自作、改造しています。
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« 主翼発泡スチロールコア
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翼型ジグ切り出し »
2009/7/2 23:47
「主翼切り出し」
F-104 3号機
主翼を切り出してみました。
しかし…失敗でした。
スチロールカッターが軽すぎるのか前縁部が上手くいきません。
指で押さえながらもやってみましたが…失敗しました。
発泡スチロールも無くなり次回に持ち越しです。(-.-;)
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投稿者: kit
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投稿者:実験工房Sekiai
2009/7/3 18:41
あ、忘れてました。(^_^;)
弓の幅は翼が切り出せるギリギリにしてください。
弓の幅がありすぎると熱線がたわむため、
ガタガタになります。大は小を兼ねません。
投稿者:kit
2009/7/3 15:57
Sekiaiさん、本当にいつもありがとうございます!m(_ _)m
線の張り方…切れる寸前までなんですね!
そんな力がかかっているなんて思いませんでした。f^_^;
ゴムを変えるのと、こりゃあ棒も変えないといけません!
作り直します!
そうそう!錘も付けないと。
やっぱり軽いですよね〜f^_^;
テキトー過ぎ…
すみませんです。
投稿者:実験工房Sekiai
2009/7/3 8:57
写真を見ましたが、弓の張り方が弱いようです。
横棒の取り付け位置を熱線の近くまで持っていき、
(支点と作用点が近いほうが強い力が出るため)
熱線が切れる寸前まで強力に張ってください。
写真に写っているゴムだと10本ぐらい束ねる必要がありそうです。
私はトラック用の荷造りゴムを使っていました。
それから、引っ張る糸に弾力があるとガタガタになります。
ケブラー糸、PEライン、ワイヤーなどの伸縮しない糸を使用して
弓を引っ張ってください。
あと、確かに弓の先端の重さが足りないようです。
私は板ナマリを先端に巻きつけてオモリにしています。
テンプレートの端面は1200〜2000番の紙やすりでツルツルになるまで磨きこみ、
濃い目の鉛筆の芯をよく刷り込んでおいてください。
爪を立てて滑らせてみて、引っ掛かりがあるようでしたらNGです。
翼のテーパーと熱線の動きが合っていないようです。
きちんと合うように引っ張る棒の支点から
糸の取り付け位置までの長さを完全に調整してください。
そして、必ず前縁から後縁に向かって切る必要があります。
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