2011/1/22  22:51

ソーシャル・ネットワーク感想おまけ【お下品英語注意報】  映画・俳優一般

感想に入らなかったこと、2点追加。

1.この映画のファーストシーンで、ザッカーバーグは彼女にこう言ってフラれます。

「ねえ、あんたは自分がオタク(geek)だからモテないと思ってるんでしょ?違うよ。モテないのは性格が最低なやつ(asshole)だからだよ。」

最後のシーンで、彼は別の女性にこう言われます。

「あなたは嫌な奴(asshole)じゃない。一生懸命そのフリをしているだけよ。」

字幕の訳が微妙に違うのは残念ですが、「asshole」という単語で最初と最後がつながっているのですね。

この「asshole(直訳:けつの穴)」というのは、発音も似ている「アホ」のことかと思っていましたが、どうも最近の使われ方を聞くと、「自分がちょっと頭いい(orカッコいい or モテる or金持ち)ことを鼻にかけた、傲慢で鼻もちならないイヤな奴」というカンジの意味で使われているようです。

この「嫌なヤツ」という意味の単語は、他にも「jerk」とか「di*k」とかあるのだけど、どう違うのかなあ。(いずれも男性を指す言葉。女性の場合「bitch」でしょうか。)

使われている文脈から想像するに、jerkは「無神経」「(特に)女性に対してふるまいいがヒドい」という意味合いが強いような気がする。d*ckはjerkに似ているけど、jerkがほとんど無意識にやっているのに対し、もっと悪意に溢れて、底意地悪い感じ。assholeはもうすこし、傲慢で自己愛が強いという意味合いが強いような...

ザッカーバーグくんの振舞いは、jerkでもdi*kでもない、まさにassholeって感じですね。ウィンクルヴォス兄弟は、かなりd*ckっぽかった(笑)。ショーン・パーカーも。

まあ、かなり勝手な解釈ですが。こういう、役に立たない分析(?)するの好きなんです(笑)。

追記:あ、あと似たので「douchebag」というのもありました!これは、他のよりさらにレベルの高い(低い?)最低男ぶり、「人間の屑」というイメージ。あと、「asshole」には、周りからは呆れられているけど自分は(そう見られていることに)気づかない天然ぶり、というニュアンスがあるような気が、私はしています。他のに比べたら、考えようによっていは許せるというか...

2.この映画見てたら、以前に見たテレビ映画の「バトル・オブ・シリコンバレー(原題:Pirates of Silicon Valley)」を思い出しました。スティーブ・ジョブスとビル・ゲイツの若き日を描いたやつ。

http://www.imdb.com/title/tt0168122/

「ソーシャル・ネットワーク」同様、あれも「実際と違う」と、本人たちからクレームついてましたね。

しかし「シリコンバレー」と比べても、「ソーシャル・ネットワーク」の製作時期の(現実の出来事と比較しての)早さに圧倒されてしまうのですが。「若き日の」とかつけようにも、ザッカーバーグはまだ26歳なんだよ!

追記:そういえば、「...シリコンバレー」でのスティーブ・ジョブスの描かれ方はまさに「jerk」でした(笑)。



2011/1/23  14:28

投稿者:Kumiko

ペコさん、こちらではお久しぶりです〜
ザッカーバーグは本当に早口ですよね。プログラムのこととか話しているところはどうせ分からないので聞き飛ばしていましたが(笑)
キャラがよく出ていたと思います。

2011/1/23  0:00

投稿者:ペコ

ご感想を待ってましたGOOD!
英語達人なKumiko様ならきっと指摘なさるではと思いました。主人公の早口は結構難しいではと予想していました。


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