2006/2/23  22:09

ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 ☆☆1/2  映画感想 〜2007年

アカデミー賞強化月間第3弾。(主演男優+主演女優賞ノミネート)

う〜ん。ちょうど去年の今ごろ見た「レイ」に、あまりに似すぎているのが、私にはネックだったようです。

子供の頃貧乏→【兄弟の死と罪悪感→故郷から旅立ち→結婚→自分の音楽を発見→売れる→女遊びする→ヤクやる→ヤクに溺れる→逮捕される→禁断症状→立ち直る】と、ほぼおんなじストーリーラインなんだもの。

まあ、実話を元にしている以上、ほんとうにそういう人生だったのだろうから、似ていてもしょーがないのだけど。似ているだけに、比べると「レイ」の処理のうまさが際立って感じてしまう。

音楽のシーンは、ひけをとっていないと思うけど。ホアキンとリース・ウィザースプーンの歌が、上手いというより(上手いのですが)、とてもミュージシャンらしくてよかった。特にリースの方は、歌声といいキャラクターの表現といい、すばらしかったと思います。本当は主演と言うより助演なのだけど、主演女優賞にノミネートしたくなるのもわかる。観客が応援したくなるのは、むしろ彼女だから。

ホアキンは…どんな役を演じても、素のときでさえ、常に目がいっちゃってます(笑)。上手いんだか地なんだか…(そう思わせるところが、上手いんでしょうね、たぶん。)ゴールデングローブ賞の時の茫洋とした様子が、ちょと心配だったりした私でした。





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