2006/10/19  21:11

サンキュー・スモーキング ☆☆☆☆  映画感想 〜2007年

久しぶりに、元気の出る映画だった!
主人公は、世界一の屁理屈男。でも憎めない。どころか、私は愛しちゃった(笑)。

「マイケル・ジョーダンはバスケをし、マンソンは人殺しをし、僕は喋る。」
得意なことを職業にして、それを誠心誠意、全力でやる。職業人としてあっぱれな男なのだ。

…たとえ、他のモラルには全て反していたとしても。

「完璧に可哀相な被害者」が、「完璧に悪者」の企業(や教師や医者)をテレビカメラの前で延々と罵るのを娯楽として提供する昨今のニュース番組に心底嫌気がさしていた私には、いっそ爽やかな世界なのでした。

この映画の主人公は、とある災難によってせっかく手に入れた「とっても有利な被害者の立場」を、「女の趣味がトム・クルーズと似ている」という欠点によって、あっさり失ってしまうのですけど(笑)。

同じBS(bullshit=でたらめ)なら、お涙頂戴より、鮮やかな屁理屈を。

主人公の上司役が「OZ」のシリンガーでした。相変わらず悪い奴です。(ま、あの顔で善人役は無理かも…)



2006/10/22  19:06

投稿者:Kumiko

面白かったですね〜。この手の映画なので「ニヤリとさせる」というのは期待していたのですが、これほど声を出して笑えるとは思っていませんでした。映画館全体でこれほど頻繁に笑いが起きるのを聞くのも久しぶりでした。字幕がよかったせいもあると思います。
アーロン・エッカート、個性の薄さを逆手に取った大適役でしたね〜。ロブ・ロウも最高。あの衣装も、なかなか可愛かったです(笑)

2006/10/19  23:06

投稿者:miuira

kumikoさん、こんにちわ。
サンキュー・スモーキング、私も見ました。
面白かったですよね〜。動作でなくしゃべりの配分が多い映画なので、今までは私なぞは「英語がわかれば違うのかも」といつも必ず思ったものでしたが、今回は殆ど気にならなかったですね。アーロン・エッカートはブラック・ダリアより全然良かったです。
あと個人的には日本ネタで思いっきり笑わせたくれたロブ・ロウ。その衣装、あれですよね(製作者たちはその衣装の本当の目的を知らなかったそうですよ!)


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