2007/3/18  20:49

サン・ジャックへの道 ☆☆☆☆  映画感想 〜2007年

サンティアゴ(※)・デ・コンポステーラへの巡礼路が出てくる映画ということで、さっそく行ってきました。(※サンティアゴ=スペイン語 サン・ジャック=フランス語 セント・ジェームス=英語 聖ヤコブ=日本語)

去年私が行ったスペイン旅行は、このサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路をたどる、というテーマだったのです。もっとも、我々はバスで行ったので巡礼とは認めてもらえないのですけど。徒歩あるいは馬で100キロ以上、自転車なら200キロ以上踏破しなければならないそうです。

聖ヤコブの象徴物はホタテ貝で、巡礼路の途中には

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↑路上にこんなのがあったり(つまずかないように注意)

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↑道端にこんな標識が出ていたりします。

私たちは巡礼ではなくてただの観光客だったので、この映画に出てきたようなスタンプ帳はもらえなかったのですが…帰りの飛行機(乗り継ぎのアムステルダムまでの)の中ですぐ前に座ってた若い男性二人組(たぶんドイツ人かオランダ人)が、顔を寄せ合ってお互いのスタンプ帳を見せ合っているのを目撃。二人で巡礼してきたのかな〜。とっても、仲むつまじそうでした。うふふ。

あ…そうだ、映画の感想も書かないと。

巡礼路を扱っているからと言って、宗教的な映画ではまったくありませんのでご安心を。「旅は道連れ、世は情け」という言葉がぴったりな、ウェルメイドな人情コメディです。フランス映画らしいイジワルな視点もありながら、全体的にはとっても爽やか。おすすめです。

いつか、今度はバスじゃなくて、歩いて行くツアーに参加してみたいな〜、という気持ちになりました。(時間的体力的に無理そうですが…)





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