2007/7/4  23:39

デッド・ゾーン #2-17「マウンテン」〜変な家族、山へ行く  海外ドラマ:デッドゾーン

サラの「ジョニーとJJを仲良くさせようキャンペーン」の一環として、今度は4人でキャンプに出かけた「親三人、子供一人」の変な家族。楽しく釣りなどしながらも、微妙に神経をすり減らしている感じのジョニーとウォルトでありました。

ウォルトの複雑な表情も、ジョニーの遠慮がちな態度もさらっと(シャレに非ず)無視して、あくまでジョニーとJJの「父子の絆」を推進しようとするサラ。彼女はときどき無神経というか、図々しい感じもするのだけど…でも、サラの図々しさのおかげでジョニーがどれだけ助かったか(特に昏睡から目覚めたばかりの時)考えると…あながち悪いとも言い切れない、と思う。その分、ウォルトは割を食ってるけどね。

まあ、ジョニーがJJの実の父だってのは、世間にも本人にもいずれはバレることだろうし…ソフト・ランディングのためにも、あらかじめ馴染んでおくというのは正解でしょうしね。

(念のため…私の「変な家族」という呼び方は、これでも愛情をこめた表現のつもり。)

第1シーズン12話から第5シーズンまでJJを演じているSpencer Achtymichuk(<発音がわからん)という子役がまた、もう一目で「ウォルトじゃなくてジョニーの子供」とわかる外見なのがいいね。この子、アンソニー・マイケル・ホールに似てるし可愛いし(<その二つって矛盾してない?とか言わないように)演技も上手いし、ずっとJJを演じてほしかったのだけど…第6シーズンから交代してしまったようです。子役は学業の都合とかあるし、撮影場所が移動したせいもあるのでしょうね。残念。

第6シーズンからJJを演じるのは「シンデレラマン」でラッセルの上の息子を演じた子みたいです。この子はラッセルにも似てないけど、AMHにも似てないなあ。まあ可愛いからいいけど。

ちなみに、JJの将来の夢は「科学者と警官になること」だそうです。(「戦う科学者」?…「両立は無理だな。」byマチュリン先生)

懐かしかったのは、OZのシリル・オライリー(スコット・ウィリアム・ウィンタース)がパークレンジャー役で出ていたことです。やあ久しぶり、お兄さん元気?(笑)電気椅子から復活したわりには、健康そうでした。…実は、あまりに感じが違ったので、後半になるまで彼だと気がつかなかったのですが。

<以下第2シーズン17話微ネタバレ>

もちろんこのエピソード、家族でキャンプして釣りして終わりというわけではなく(当たり前)、家族で行方不明の飛行機を探したり、家族で犯罪に巻き込まれたりと、いろいろあるのですが…まあそれはいいや(笑)。あ、この話の出来が悪いってわけじゃないのですよ。いろいろあって面白かった。ただあらすじを書くのが面倒になっているだけで…

このエピソードで分かったことは、ウォルトはやっぱり警官だけあって、家族にいざというときの心構えをよく仕込んでいるな、ということでした。(もしかしたら警官の家族に限らず、アメリカではみんなこうなのかもしれんけど。)

それにしても、サラの射撃の腕にはびっくり。原作どおりスティルソンを狙撃する羽目に追い込まれた時に備えて、ジョニーはウォルトに射撃を習っといた方がいいかもしれない、と思っていたけど…サラでもいいかも。

それと、今回も思ったのですが…JJと絆を深めようとするたびに、なぜかウォルトと絆が深まってしまうジョニーでありました。ウォルトが「ジョニーの野郎…」とつぶやいて崖から飛び込むところ、好きだなあ。ウォルトが「ジョニーを心から信頼している」ということと、「でも信頼していることを、ちょっとイマイマしく思ってもいる」ということを、ひとことで同時に表現していて。

はああ、ウォルト…(<またそれか。)




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