2007/7/19  22:28

デッド・ゾーン #3-5、#3-6、#3-7  海外ドラマ:デッドゾーン

今回は3話まとめて。

#3-5「アイトラップ」原題:Total Awareness 完全認知
#3-6「捨てられない過去」原題:No Question Asked 質問はなし
#3-7「鏡」原題:Looking Glass 鏡

<第3シーズン5〜7話までネタバレ含む>

#3-5「アイトラップ」

政府による国民の活動の「完全認知」システムの陰謀。ジョニーが「(ジョージ・オーウェルの)『1984年』みたいだ」と言うと、政府機関のエージェントは「1984年は20年前ですよ、ミスタースミス」とか言ってるし。

「ハント」の回で一緒にオサマ・ビン=ラディンを追っていた政府の超能力者チームはみんな殺されてしまったようで、残念だなあ。特にシルヴィアはいい人だったのに。だから政府なんて信用しちゃいけないのよ、ジョニー。「ファイアスターター」を読みたまえ(笑)。

この回、全体の話も面白かったのですが…しかし私的には、前回晴れて公式に父親になったジョニーが張り切ってJJの誕生日プレゼントを選んでいたり(完全に個人的な目的にヴィジョンが役立ったのって、これが初めてじゃないか?)、誕生パーティでウォルトがジョニーに言う「父親業へようこそ(Welcome to fatherhood.)」というセリフとかが、ツボだったのでした。

#3-6「捨てられない過去」

ウォルトの過去話。…まあそれだけって言えば、それだけのエピソードなんですけど、たいへん面白かったです。「地の底へ」の回で、ウォルトは「サラに出会う前は女運がなかった」と愚痴っていましたが、その女運のなさの内容が明らかになります。

いや、そもそもサラに出会ったことを「女運がよくなった」と呼んでいいのかどうかには、大いに疑問があるのですけど(笑)。まあ、過去にこういうことがあったから、サラに対しても寛大なのかな。

このエピソードで分かったのですが、ウォルトには「救い主コンプレックス」なところがあるのだなあ。英語ではよく"damsel in distress"(窮地の乙女)なんて言い方をしますが…つまり、困っている女性に弱い。こういうタイプの男は、得てして貧乏くじを引くわけで…(泣)

女運もなければ、友達運もあんまり良くなかったウォルト。でも、今回出てきたウォルトの幼馴染フランキー(ムショ帰り)の話では、ウォルトは彼にジョニーのことをいろいろ愚痴っていたようですね。(やつが昏睡から目覚めて、気がつくとおれの人生滅茶苦茶…etc)

ウォルトにも、ジョニーのことを愚痴る相手がいてよかった(笑)。ジョニーにはブルースがいるのに、ウォルトには誰もいないんじゃないかと思っていたので。サラに愚痴るわけにゆかないし、部下に愚痴るのもちょっと問題あるだろうしね。でも、フランキーはこの10年刑務所にいたはずだから、ウォルトは面会に行って愚痴っていたのかしら(笑)?

ウォルトはフランキーに、ジョニーのことを「いいやつ」だとも言っていたそうで。親友に愚痴る時でさえ、あくまで公平なウォルトです。やれやれ、ウォルトの話ばっかりしてるな、私…

#3-7「鏡」

一卵性双生児による犯罪。この双子くんたちは、CGで一人が演じているのではなく、双子の俳優さんだそうです。

すみません、私は第3シーズンからはアメリカ版DVDしか見ていないので日本語訳が分からないのですけど…ジョニーが買い物している時に言っていた「What is this, "Bruce Eye for the Psychic Guy?"」というの、何て訳されていました?…いやそもそも、"Queer Eye for the Straight Guy"が日本語で何て訳されているのかも分からないのですけど。Queer Eyesの皆様にも、いろいろメイクオーバーのしがいがありそうなジョニーではあります。

愚痴の相手という話をしたばかりですが、この回も凹むとやっぱりブルースに愚痴るジョニー。「スネていたいんならご自由に」とか、「本当にそう思っているんだったら、反論するところだけどね」とか、甘えているのをしっかり見抜かれてる感じなのがかわいい。彼に必要なのは、ファッションのアドバイスだけではないようです。

本筋はどうでもいいっていうような感想ばっかりですが…いや、三本とも、本筋も面白かったのですけど。





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