2007/7/29  21:37

不死鳥の騎士団 小ネタ  ハリー・ポッター

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(映画)ネタバレです。

私が愛読している英語のファンフィクション・ライターの方がいるのですが、一昨年のクリスマスだったか、その人が「クリスマス・プレゼント」と称して、お題のリクエストを受け付けてその日のうちに十数編もの短編(しかも全部面白い)を書いたことがありました。

その中でも「スター・ウォーズとのクロスオーバーで、アナキン・スカイウォーカーがハリー・ポッターに会う話」というリクエストに答えた一編が、とりわけ面白かったのですが…

ttp://fernwithy.livejournal.com/2005/12/25/

それは簡単に言うと、「ハリー・ポッターがベラトリクスを追いつめ、死の呪文で仇を討とうとしたところに、なぜかアナキン・スカイウォーカーが現れて止める。彼は生前にみんなに迷惑をかけた罰として、数千年に渡ってあちこちの世界のヒーローがダークサイドに落ちるのを防いでまわる仕事をさせられているのでした」という話でした。

…この映画のあるシーンで、このファンフィクションを思い出して、笑うとこじゃないのにちょっと笑ってしまいました。どんなヒーローでも、必ず一度はダークサイドの誘惑にさらされるのかな。

いえ、それだけなんですけど。

(追記:↑のリンク、このページは古いので大丈夫ですが、ブログのトップページは土曜から7巻ネタバレ解禁になるそうなので注意して下さい。)



2007/8/1  23:43

投稿者:Kumiko

本当に、リチャード・ハリスって、5巻以降のダンブルドアにこそぴったりだったのになあ!と前から残念に思っておりました。なんか、だんだん人間味が増してくるのですよね校長は。ダンブルドアが完璧な人間じゃないことが明らかになってくるのと、ハリーの心の成長がシンクロしているのが上手いのです。

コモは成長しそこなってしまったのね…

映画は、「子供たちvs.デスイーター」「騎士団vs.デスイーター」「ダンブルドアvs.ヴォル」それぞれの闘いのレベルやスケールの違いが、ちゃんと視覚的に分かるように工夫されていて感心しました。

ネタバレは、「ついうっかり」じゃなくて、わざと悪意で書く人もいますからねえ。困ったものです。

>やられかけた悪役に卑劣な反撃をさせて、ヒーローが心置きなく殺せる口実を作るのに専念して
そして、帰ってからヨーダとオビワンに叱られるのですね。「反省しとらん、もう千年追加!」とか(笑)。

2007/8/1  1:12

投稿者:じゅうばこ

やっと映画を見てきました。堪能しました!
でもダンブルドア、悪くはないのですけど、つくづくリチャード・ハリスで見たかったなあ。優しいだけじゃなくて、荒っぽいところもあるのとか、そのものだし、ハリーに謝る場面などでは、コモドゥスにわびるアウレリウスのあの切ないまなざしが浮かんできちゃったりなんかして。

小説の方も完結したのですね。Kumikoさんが上手にネタばれしないでいて下さるのは安心しているのですが、絶対どっかで誰かがうかつに書いたのを、ちらっと見てしまいそうで、ものすごく恐いです。しばらくネットや映画や週刊誌から遠ざかっておこうかと思うぐらいです。

アナキンはそんなことをしていたのですねー(と、妙に納得)。でも何か奴の性格だと、やられかけた悪役に卑劣な反撃をさせて、ヒーローが心置きなく殺せる口実を作るのに専念してそうな気もしないではない(笑)。


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