Dear Friend,Gentle Heart
佐藤愛子著「これでおしまい」  読書

今日はいいお天気、気持ちがいいですねえ!
こんな日は、どっかに遊びに行きたいですねえ。


さて、

月に何回か、アルバイトさんが来ます。

我が職場では、この人が一番のおしゃれさん。

ひらひらのスカート、大きく衿の開いた今流行りのカットソーの重ね着、
そしてお出かけには、ふわふわ毛皮を衿元にあしらったコート、
そしてロングブーツ。


それはいい。


「おはようございま〜す!」

と、

いつもあたりまえみたいに、空調のスイッチを入れます。

この私が入れないのにっ

夏は人一倍空調使いたがる暑がりです。

いつもは見ないフリ、見逃しておき(笑)、
ころ合いを見計らって、ごろ寝がスイッチを切るんですが、
ついに、この日は宣戦布告

「Dちゃん、暖房スイッチ入れた〜?」

「いれましたよ〜」

「寒い?」

「建物が冷えてますから、まず建物あっためないと」

「うっ・・・・寒かったら、なんか着てくれない?ダウンとか」
  (と、自分の着ているダウンを示すごろ寝)

「ダウンなんて着たら、仕事するのに動きにくい!」

「動きにくくないよ、ほら(チャッチャと動いて見せる)」
  (テニスだってこれでできるのだ。)

「えっえ〜?!((((((((ーー;)」

「じゃ、ダウンじゃくてもさ、フリースとか?」

「フリースは、こういうカットソーとじゃ静電気が起きるし。」

「ううっ・・・・・・なんでもいいからあったかい恰好で仕事して。」

よく怒鳴らず耐えた、ごろ寝。

って、違うんですよう〜

ごろ寝、怒れないんですう〜(T0T)
こういうとき、ケンカできないんですよ〜

ああ!!
もしこんなとき、佐藤愛子先生なれば、憤怒の一喝、

なにをいうかっ!
東日本大震災のむごい有様をもう忘れたかっ!?
建物をあっためるう?!そんな大層なことできるものかっ!?
静電気ぐらい何だっ!少しは工夫しろといっているのだ。
屁理屈ばかりたれおって!
ダウンもフリースもダメなら、
ハンテンでもちゃんちゃんこでもいいんですっ!
コートを脱いだら、代わりに何か着るっ!
外は5度、室内は16度、そんな薄着で寒いに決まってるんです!
家の中は暖かいもの、そんな考えは震災前の贅沢です!
電気節約しなければ、工場は稼働できず、どんどん海外に移転、
日本はますます空洞化して、艱難刻苦は被災者の皆さんのみならず、
雇用は減っていくばかり、日本全体がますます沈下する、
この道理がまだわからんかっ
充分な厚着もせず、勝手に事務所の電気代を使うなっ!
うちだって金はありませんっ

と、一気呵成に叫ぶところでございましょ、先生?!
ああ、孤高の愛子先生、大好きです〜!
どうぞ私にケンカする勇気を〜(T0T)/

その話をT子にしたら、

「う〜ん、Dちゃん太ってるからなあ。着こむと動きにくいんだよ。」

って、

あっちの味方かよ。
まあ、この一番寒いときにケンカを売ったのは失敗だったが、


でも、その次のとき、セーター着てたの(笑)

カモ〜ン!(笑笑笑)



って、そういえば、



錦織は昨日のマレー戦残念でした。
まだ録画全部見ていないけど、悪くない動きでしたよね。
42ショットっつー、素晴らしいラリーまでは見た!
ツォンガ戦録画もまだ5セット目途中までしか見ていない。
今日は、続きを見ます。

しかし、あれだよね、シングルスとダブルスって、
同じテニスでも、ほんと別モノですね。

ダブルスのあの楽しさ、我々のテニスといえば当然ダブルス、
そういう気持ちでシングルス戦を観るから寝ちゃうんだよな(笑)

ダブルスでもミックスって、男の方が強いに決まってるわけで、
どっちかというとごろ寝ヘンだなと思ってたけど、間違ってました。
伊達・錦織の試合観て、すごく楽しかった。
いいじゃん、ミックス!(笑)

女性に優しくしちゃダメとの伊達のアドバイスに、
おかげで意識しないでやれたと話していた錦織ですが、
そこは、女狙いだろっ!!という場面がやはりありましたよ。

イタリアのロベルタ・ビンチ/ダニエレ・ブラッキアリ組強かった!
特にブラッキアリ、錦織も受けられない強烈サービスもすごいし、
早技ボレーすごい!
参りました!この組がきっと優勝でしょう!(笑)
こういうのをみると、ウズウズしますな、ご同輩。

さて、話があっちこっちですいませんが、
愛子先生のご本です。

ご本人もすぐに終わると思った?「わが老後」シリーズ、
延々と続いて先生もついに自分の寿命に辟易、
この際一気にケリをつけようと、

「ええい、これでおしまいっ」

それがこの本。
先生らしいな。。。。。

「最近は怒る気力も失せた」などとおっしゃっていますが、
どうしてどうして、やっぱり永遠の大佐藤

オモロ怖いの真骨頂満載、めっちゃ笑えます。

特に、「ピピッとコンロ」との死闘が最高!

笑って笑って、最後の一行を読み終わったとき、私は泣いた。
泣いて、そして叫んだ。

「やだ〜!やだ〜!」

私が生きている間は、ずっと先生にご本を書いてほしい。
切に切に、そう思うのです。




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