Dear Friend,Gentle Heart
美容室  お気に入り

 美容室に行った。
鏡の前のイスに腰掛けると、ハンサム君がさっと男性用のヘアカット雑誌を目の前に置く。店長が来て、「短くしますよね?」うんうん、きもちいいなあ!「どれで行きましょう?」雑誌を開く。なあに、どれを選んだところで、さほど毛の量がないベリーショート、たいして変わらない、まさに坊主に毛が生えたようなヘアスタイルにしかならないのだが、そこはそれ、セレモニー。しかし、ここまでくるのに苦節・・・年・・・というより、この店長に出会うまでに、半生をかけた、といっても過言ではない。青山は表参道の美容室に通っていたころ、友人の結婚式だと言ったら、ひさしがぶい〜んと張ったセミロングにされ、「ブアッハッハッ!ステキヨ〜!」と仲間を喜ばせた経験も今となっては・・・、やはり苦い思い出だ、くそうっ・・・・・。そういえばこの店長にも、寝ている間に「南こうせつ」にされ、♪あなたはもうお忘れたかしら〜♪と歌った後、烈火のごとく怒鳴りまくったこともあった。店長以下一丸となって修正を実施、事なきを得たなあ。苦労を共にした戦友のようなものか・・・・長生きしてほしい、と心から願う。
 明日は、花火大会だ。先日の台風で、茶色い泥水を満々とたたえた隅田川が、明日の私の誕生日を待っている。




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ