Dear Friend,Gentle Heart
映画2本  テレビ/映画

みなさま、こんにちは!

今週は立て続けに2本、すごい映画にハマりました。


字幕付きライブザウンド、川崎チネチッタまで観に行きまして。

「シンゴジラ」面白かった。

「えっ?!」「はあ?!」「うわあっ!!」の連続、

お願いよ〜!墨田区に来ないでええ!!。。。

このゴジラに知能はない、知能なければ、感情もない。

そして、ゴジラは海中の核廃棄物で生まれてきたのだから、

鋭い牙も強靭な顎も持っていない。

なんの目的もない。

だから、

ただ〇〇だけっ!!

ひええええ〜っ!〇〇だけよっ!ここがすご〜い!

だから、言えねえ言えねえ、口が裂けても言えねえっ!

進化のスピードは、ちょい「エイリアン」のパクリっぽいが、

史上最強にして最大のゴジラであることは間違いない。

そして、対する日本政府のドタバタをご覧なれ!

そしてそして、常にも凛々しい自衛隊の覚悟と戦いを観よ!

うえ〜ん!私はここで爆涙。

日本の映画人を結集!(チョイ役でいい役者がいっぱい出てる。)

もしかしたら、出たい!出たい!が殺到したのか。

これを作らずして、観ずして日本人に非ず。

ぐらいの意気込みも感じて、

観終わったあと、実に清々しい映画でした。

ただねえ、なにしろ緊迫場面の連続で、

登場人物みな尋常でない早口(ひとりを除く)

字幕を読むのでこちとら必死で、

見落としたカット・俳優、山の如し!と思う。。。要再見。

あなたも、ぜひ!

http://www.shin-godzilla.jp/

次。

ビデオ「ソロモンの偽証」宮部みゆき。

http://solomon-movie.jp/


ちょっとネタバレあります!!



いじめもの、です。多いねえ、いじめもの。

私もかつて会社でいじめられましたが(笑)

子ども同士、なんでいじめなんかするのかな。

ほんとうにくだらないなと思うんです。

私は小中高といじめにあわなかったし、

クラスにあったとも思えないが。

あったのかもしれない。

実は気づいていたのかもしれない。。。。

気にも留めなかったのかもしれない。。。。

あれなら、いじめられるだろ、と容認していたのかも。

実は傷ついていたクラスメートが、いたのかもしれない。

でも、だれも死んだりしなくて、よかった!

子どもにはすくすくと穏やかに育って欲しいんです。

だから、

子どもにとってものすごい出来事やその苦しみにも、

「大丈夫。」「大したことじゃない。」「気にするな。」

「忘れるんだ。」「大人になればわかるから。」

オトナたちはと言う。

これはある意味、正しいことなんだけれども。

「そうはいかないんだよ。」この主人公たちは考える。

「一番悪いのは誰なんだ!?」と探すわけではない。

大罪を犯した自分を、弾劾するために。

ここがすごい。

中学生が自分たちで情報を集め、事実を集約し、

どんな些細なきかっけが恐ろしい結末をもたらすか、

そして、最後に自分の醜さ、汚さを突き止めるのです。

誰にも罰せられないけど、

犯した自分の罪を白日の下に晒すための裁判。

そして同時に自分ではどうしようもないことが起こる、

ということも知っていく。。。。

心の傷を負って、許せない自分を抱えて、それでも生きる。

それが、人間。

おばちゃん、参りました。中学生スゴイ!(笑)

宮部みゆきの小説によく出てきますね、とてつもない怪人。

今回も常軌を逸した人間が係わっています。

俳優も子役もみな名優ぞろいです。


それにしても、いじめられている状態を言葉にすると、

すごいものがあります。

いじめられたら、なにをされたか、

言葉で表すことは大事かもしれません。

いじめのシーンを観ているときより、

検事が裁判でいじめの告発をしているときの方が、

泣けて泣けて、映画とはいえ本当に悲しかった。


もうみんな、いじめなんか、くだらないからやめようぜ。

な、やめよう。




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