Dear Friend,Gentle Heart
突っ込み損ね  ゴタク

入院療養中のM子叔母。
転院してから薬の量を減らし、入浴も週2回、
目覚めて、おしゃべりする時間も長くなり、
血色もよく、車椅子の訓練も始めた。
やっぱり、病院の方針ややり方で全く違うんだなあ。

Tちゃんは、
ベッドの向こうでおばちゃんの背中をさすっている。
おばちゃんが、大きい声を出して話しかけてくれる。
ごろ寝なかなか聞き取れないが、一所懸命に聞く。

「ごろちゃんは、いいともだちがいてよかったねえ!」

「うん、みんなそう言ってくれるよ。」
 
「おばちゃんが先に死んだらねえ、
 ごろちゃんに耳をあげるから!」

ありがとう、おばちゃん。
でももらえないんだよ、耳は。

気づいたら、
Tちゃんと従姉妹のタメちゃんが、泣いていた。
それでつい、もらい泣きをしてしまった。

ごろ寝はもう、耳なんて要らないから、
長生きしてよ、おばちゃん。

帰り道、Tちゃん、

「さっき、叔母ちゃん、「伴侶」って言ったのよ(笑)」

え?「ともだち」じゃなくて?

聞きまつがったまんま、すんなり会話していたが。
そういえば、おばちゃんが怪訝な顔をしていたかも。

冗談好きなのは、ごろ寝家の血ですから、
即、「伴侶じゃないだろっ!」っと突っ込むのを
期待していたんじゃないか?

で、おばちゃんが
「あ、ちがったか、ただの居候だったね。」
で、Tちゃんが、
「い〜え、飼い主です。」って。

今度はうまく、突っ込むぞ〜
待っててね、おばちゃん!



2007/4/8  22:57

投稿者:ごろ寝の人

うれしいなあ、そんなふうに待っててもらったら、会いに行く甲斐があるっての?「見舞い客冥利」につきますわっ(>▽<)タメちゃん、ほんとによくやってるよ〜おばちゃんが元気になったのもひとえにタメちゃんの愛情よ!またおじゃまします〜

2007/4/7  23:22

投稿者:タメ従姉妹

あんな自分の気持ちをはっきり言う母に、こちらも驚いたわ。心の底から思ってるんだと思う・・・で、伴侶の件も、こりゃまた驚いた。ベット上であれだけ切り返せるようになり、本当に嬉しい。謝謝。
冗談好きはそうか、家系だったのね^^v。「ごろちゃんとTちゃんは?」と、ど平日の真っ昼間に聞くのはどうかなと。。。;みんな仕事中です、ハイ。

2007/4/4  9:00

投稿者:ごろ寝の人

そうだね、耳に角膜があればねえ(笑)人工内耳があるにはあるが、「内耳!お前が犯人だな!」とはっきりわかっている場合は有効だけど。聴覚障害って、原因も障害箇所もわからない事が多いですからね。

2007/4/3  23:05

投稿者:モモンガくん

目の視力回復の手術はあるのに、なぜ耳の聴力回復手術はないのかと思っております。


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