2007/8/29
☆持ち駒に歩があるときは、歩を使う手筋が大きなポイントになる。歩を使える筋を確認して、手筋の歩を考えるクセをつけたい。まさに「将棋は歩から」である。
<第1問>初級★★
<ヒント>捌きに出ます
<第2問>中級★★★
<ヒント>手筋の歩
<第3問>中級★★★
<ヒント>腰の入った攻め三手一組
<第1問解答>▲4六銀
△同銀▲同飛で捌ける
<第2問解答>▲2二歩
△同玉は▲5二歩の垂らしで攻める
<第3問解答>▲6四歩
継ぎ歩の攻めをねらう

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