ペルシャの白瑠璃碗  

正倉院宝物のレプリカ。

東大寺の昭和大修理のころにわが家に送られてきた。

この器を見ていると松本清張のペルシア・ゾロアスター教徒の飛鳥伝来説を描く
ミステリー『火の路』が連想される。

ストーリーは
カメラマンの坂根要助は、奈良県明日香村の石造遺跡を取材中、遺跡を真剣に観察する女性・高須通子に出会う。通子は奈良市内に宿泊していたが、散歩中に法華寺の近くで男が刺されているのを発見する。被害者・海津信六に同情した通子は供血を思い立つが、病院に向かう途中で坂根と再会した。海津の歴史学徒時代の噂を耳にした坂根は、海津周辺の人間関係に疑問を抱くようになる。他方、論文「飛鳥の石造遺物」を発表した通子のもとに、海津から供血の礼を兼ねた丁寧な感想が届いた。海津との議論や文通のやりとりによって自らの仮説を検証していく通子は、イラン行きへの思いを深める。ウィキより

ドラマを見、原作を読み、この器を眺めていると
主人公の動向がよくわかるようだ。クリックすると元のサイズで表示します
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