一昨日から引き続き器具の取付。
本来は内部の改修工事なのだが、外部のブロック・モルタルにクラックが発生しているので左官業者に来てもらい補修も行う。
もう一つ、内部ではトイレのパーテイションの取付。
共用トイレなどで大便の個室を仕切るアレ。
その作業も昼メシ喰わずの13時には完了する。
そして、午後の作業のあとは、少し早めの16:15頃には現場を出る。
現場の完了も近いので、ここ数日、少しづつ道具や余った材料・発生した廃棄物などをしライトバンに積んで置き場に持ち帰っている。
この日も同様で大きめの荷物や重量のあるモノを職人氏と積んで置き場に仮置きする。
車を軽自動車に乗り換えて職人氏を駅まで送り置き場に戻る。
しかし、わずか、1qの間にトラブル。エンジンが止まってしまいかからない

。いきなりバッテリーが上がった感じ。
すぐにJAFに連絡を取るが「3時間ぐらいかかります」とのこと。この時点で18:45なので21:30分過ぎになると言うこと。
自宅まで歩いても5分ぐらいで帰れるな所なのに・・・・
以前から、すぐにオーバーヒートの警告ランプが点灯する異常があったがそれが関係しているかもしれない。
3時間待っている場所は信号待ちをしていてエンジンが停止したので道路に路駐状態。
すれ違いは出来るが、どこかから苦情が入ったようで巡査が来て職質を受ける。
「バッテリー上りらしく車が動かない。今、JAFに連絡をとって待っているところ。車の前後にも『故障・JAF待ち』と貼り紙をしている」と説明し、勘弁してもらう。
JAFの方、本当に21:35頃に到着。
事情を説明すると「バッテリーよりラジエーターとかの可能性が高いと思います」とのこと。
駐車所である置き場までは歩いて3〜4分、車で信号に引っかからなければ1分で到着できる場所なので、とにかくエンジンを始動させ置き場まで同行してくれる。
ここでもう一度、見解を聴き、JAFへの支払いを済ませて22:15.
どうやら、ラジエーター廻りのウオーターポンプ辺りが怪しい。
直すにはそれなりに費用がかかると思う。
中古の軽自動車にあまりかけられないので良く考えるしかない。

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