現場も順調で特に問題はない。
今日は、六郷の現場とは別の現場へ顔を出す。
「雨漏り」修繕の為、昨年の1月に足場を架け、防水工事を施し、1年間(春夏秋冬)置いてみたものだ。
「雨漏り」というのは「風の向き」や「長時間降った雨」、「短時間で大量に降った雨」等で漏ったり漏らなかったりするものなので、1年間置いて見たわけである。
家主の方も「もう15年以上漏っていたのだから、時間がかかっても直して欲しい」ということだったので、丸一年、様子を見た。
その結果、雨漏りが止まったのでやっと足場を払すこととなった。
さて、その帰り道。
チョイと遠回りをしてこんな画像を。
まるで富士山に向って、走るような「新幹線」。
やはり、この季節「富士山」が拝めると、なんとなく気持ちがいい

。
これが
「日本人」特有の感情であろうか?。
さて、六郷の現場に戻り、昼食

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半額の「いなり・納豆巻き」。120円也

。
「日本一高い山」を拝んでも、ランチのレベルは低い



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