結局、昨夜から今朝にかけては、痛みが酷く眠れなかった。
朝、5時ごろ「痛み止め」を飲み、いくらか精神的に楽になったとき、30分くらいねむれただろうか?。
とにかく「油汗」をかくほどの痛み。
運転自体がツラいので、代表様にお願いして、病院まで運転してもらうことにする。
「ウチまでは乗ってきて!」というので8時過ぎに駐車場から出し、代表様宅まで約400mを運転して行くが、当然
「片手運転」になってしまうし、車の震動がなんとも言えず痛む

。
ところで、代表様宅へ到着すると、目の前の
「土手」でTVか何かの撮影。
この撮影のスタッフの車が堂々と
「代表様宅前」に止まっていて、筆者の車は必然的に、ウチから遠くなる

。
ウチの中に入り、代表様に「挨拶くらいあったのか?」と尋ねると、
「ギョーカイの人たちだもん、アタシ達『ビンボー人』に頭なんか下げるわけ無いじゃん!」
。と筆者以上にお怒り気味・・・

。
幸い、筆者に「八つ当たり・・」なんてことは無かったので一安心

。
しかし、「天下の往来」とは言え、代表様の家の真ん前、尚且つ、周辺は
「町工場街」で、皆、生活道路・生産道路としている所だ。もちろん、本来はそれもいけないのだが、長年、「ご近所はお互い様」でやっているコミュニティに
「土足で踏み込む」行為だ

。
まぁ
「ギョーカイ人」に何を言っても通用しないだろうが・・・・

。
さて、病院では
「化膿している」とのことで、先日、縫合した糸を数本切り、「膿」を出す。
コレが
「原始的方法」で、まるで「たけし軍団」か何かの
「拷問コント」のようであった

。
「内服薬だけではダメだろう」という医師の診断で
「点滴と坐薬」を投与される

。
結果、だいぶ楽になり、痛みも緩和された。
しかし、なぜか「悪寒」がする。
「坐薬」に
「血圧を下げる作用がある」と言っていたが、その影響だろうか?。
いずれにしても2〜3日は点滴と坐薬の投与が必要だと言う。
「禁酒」も厳しく言い渡される・・・

。

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