さて、ホントに追い込みの現場。連日、多くの職人、関係者で溢れ返っている。
延べで40坪ほどしかない狭い3階建てで、昼間は15人前後の職人が作業をしている。まさに
「ごった返している」とは、この状態のことだ。
当然、一日々々、様子が変わっていく。
店舗部分、昨日の様子。
そして、本日。
一方向だけなので分かりにくいが、かなり進捗した。
来週末には完成の見込み。
イヤ、「絶対に完成」させなければならないのである・・・・・

。
さて、ほとんどの職人が6時頃には帰途に着く。
ごくわずかの職方が7時〜8時まで作業していく。
そして、その時間から作業を始める職種の方もいる。
店舗内ではないのだが、ビルに
「1つしかない階段」。
ここの仕上げ作業をしようとしても、昼間はいろいろな業者が昇り降りしているので、「仕事にならない」。
そこでこのくらいの時間から、人がいない夜に作業をし、なんと徹夜作業を敢行してくれるのである。
足場の上に乗っている人、そう
「ガ・ちんこ投稿塾々長。」である。
昨夜から数日の間、「徹夜覚悟」の作業を引き受けてくれている。
本来、さほど「不規則労働」しなくてもいいはずの現場だったのだが、現場監督である筆者の「不徳の致すところ」

。
工事全体が遅れ気味で店舗には絡みのないところまでしわ寄せが行ってしまった・・・。
そして、今夜も申し訳ないが、現場は塾長。に任せ、筆者は9時過ぎに現場を離れる。
まぁ、筆者は現場にいたところで、どうせ役には立たないから・・・


。

0