昨夜のこと。
代表様はバレーボールの練習で不在。暗黙のうちに
「留守番」を言いつけられる日だったのだが、仕事も遅くなりそうだったし、行ったところでロクなメシも無いだろうから、夕方に
「留守番には間に合わない。風呂は入りに行く」というメールを送った。
しかし、この2ヶ月ほど、何をメールしても返信が無い。ご自分が用事がある時のみ、メールを送りつけてくる

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当然、昨日も返信無し・・・・

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8時過ぎにネグラへ帰還。パイイチ呑っつけ、軽く腹に入れてから、9時頃、顔を出す。
ちょうど、おせつが風呂

に入っていた。
おせつが風呂から上がるまで、チューハイを1・2杯呑む。
「留守番に間に合わない」と言っていたので仕方がないが、当然、ツマミやオカズは無い。
当たり前だが、このことについては文句を言ってはいけないと思う。
そうこうしているうちに、おせつが風呂から上がってきた。
筆者の姿を見るとおせつ、「お父さん、何時ごろ帰るの?」と聞いてくる。
筆者「お風呂入ったら帰るよ」と答える。
すると、おせつ
「あぁ、良かったぁ!。お母さんがね、お父さん来たら早く帰れ!って言ってたから。バレーボールの練習から帰る前に帰れって言っておけ!ってさ。怒られちゃうから」と言う

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子供というのは素直なものだ。
イヤならイヤで、ご自分でメールで「来るな!」とでも送信すりゃぁいいのに、いくら口を利きたくないとはいえ、自分の感情を伝える手段として「子供を利用してはいけない」と思う

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アタシの食い扶持を作るのがイヤでもケッコウ、風呂に入る為に訪問するのがイヤでもケッコウ。
だから、そんなにイヤなら自分で言えばいいのに・・・・

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子供は使ってくれるなよ・・・・

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