「獣王星 chapter 10 悪夢 フジテレビ」
アニメ感想・終了番組分
いよいよラス前、という事でしたけど、凄いスピード展開でした。一気呵成にも程があろうに、こうも色々、いきなりな急展開では、正直、原作未読なので、ストーリーに付いて行くだけで精一杯。
ロキ博士が、何で、この段階になってボスを撃つ様な、トチ狂った行動に走る必要があったのか?。その辺、いまひとつ良く分からなかったのと。その後、身柄を拘束されていないのは、何で?。
OP映像で軍服みたいな服を着た銀髪の青年が、サードだったのには、流石に、吃驚!。
てっきり、双子の片割れのラーイが、実は救助されて、生きていて、しかも、憎むべき仇のオーディンの下で、懐刀的なエリート士官となっていて、大ラスでボス化するもの、と予想してました。
次回、最終話のオチは、何となく予想できた感じね?。
地球に帰らないのは、地球は、
ガン×ソードよろしく滅びた後で、帰らないのではなく帰れない、というオチだろうし。
トールの方が、実は人工子宮で産まれた遺伝子的な実子の方で、あっさり死んだラーイの方が、
ラスト・チャイルドとやらいう実験体だったんでしょうね。
それで、色々やってきた非人道的計画や、闘いやらは、無駄でした。という様なENDと推測。

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